視力の良し悪しのはなし
私は目が悪いです。
そしてダンナも。
私は小5から眼鏡を使ってます。
目が悪くなったのは漫画の読みすぎ、でしょうか…
決して勉強のやり過ぎではないことは確かです。
悔しいことに小学生の時は「目が悪いのって、かっこいい〜」と思っていたのです…!
ああ、今からするとなんて馬鹿だったのだろうと思います。
授業中だけ眼鏡をかける、という行為がメチャクチャかっこよく見えた子供時代。
「私ってなんだか知的で素敵」と思ってたんですね。まさに厨二病の走り、アイタタタ…
「私って視力0.3しかないの〜」って、社会人の「昨日、3時間しか寝てなくってさ〜」と、寝てない自慢並みにどうでも良いやつですね。
トホホ…
今なら声を大にして子供時代の自分に言いたい!
目が悪いのはお金がかかるぞ!!
目が悪いのはお金がかかるぞ!!
(大事なことだったので2回言いました…)
そうなんですよね、目が悪いとお金がかかる。
眼鏡にしろ、コンタクトにしろお金がかかりますよね。
昔に比べ、眼鏡も安く買えるようになり、コンタクトもそこまで値もはりません。
私も2ウィークのコンタクトレンズをずっと使ってます。
安くとも、ずーーーーっと使っていくとなると塵も積もれば山となる、で、かなりの金額になります。
コンタクトなら、洗浄液だって必要ですしね。
眼鏡だって度が合わなくなれば買い換えなくちゃですし。
今はレーシックをする、という手もありますがこちらだって十数万円必要です。
しかし私はレーシックはまだ怖いので選択肢には上がりませんが…
なので、目が良いことに越たことはないですねーっていう話です。
目に限ったことではなく、健康こそ宝ですね、本当。
しかしそんな目の悪いダンナは眼鏡屋さんで働いていますがね。あはは。
そこに雇用が生まれてます。
それで生活してるので、一概に悪いと言えない我が家なのでありました。
チャンチャン。